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『ドラキー』
初代のドラクエ1からの登場を果たしているゾ。
ドラクエ2以降、定番のモンスターとして
定着していった。
上位の種類には、
・タホドラキー
・ドラキーマ
などが存在するゾ。
・分類:
・・・・・鳥系・悪魔系とされている。
ドラクエ1では…
ラダトームの城から少し離れると現れるようになるゾ。
スライム・スライムベスと比べると1ランク上の魔物だ。
初期においては、強敵である。
ドラキーを軽く倒せるようになったら、
少し遠くに行ってみると良い。
■ドラクエといえば、5で主人公が結婚を経て夫婦になるイベントがあった。
『夫婦』というワードで、ドラマと言えば・・・
玉木宏 主演のドラマで『残念な夫。』があった
視聴率ダウン。
男を見下し過ぎの脚本だろうか。
男性の視聴者が離れたのか。
残念な夫。 の8話が放送される。
榛野陽一(玉木宏)は、大石かおり(笛木優子)とホテルで一晩過ごして朝帰りをした。
酔っていて、ホテルで何があったか全く覚えていない陽一なのだった。
知里(倉科カナ)には、苦しい言い訳をする。
訝しがる知里に耐えられず、陽一はすぐに出社した。
会社に着いても、陽一は全く落ち着けずにいたのだった。
会社には、かおりがいるからである。
細井茂(岸谷五朗)に問いかけられた陽一は簡単に昨晩の出来事を話してしまった。
茂は、浮気は墓場まで持っていけ、と陽一にアドバイスした。
家庭円満のために嘘を突き通せ!という事だ。
陽一には隠し通せそうにないだろう。
顔や態度でバレバレだからである。
さらに知里は勘が良いので、すぐに見破るだろう。
■ドラマで主演の夫婦に対して、不倫のゴタゴタ騒動を演じさせる制作者サイドだが。。
私が最近感じるのは、ドラマ関係で不倫のテーマが頻出していることである。たまになら良いのだが、視聴率稼ぎのためにテレビ側が不倫というのを敢えて取り扱っているようでならない。TVという国民に情報を提供するメディアが、視聴率という数字を取るためになりふり構わずにダークなテーマを取り上げるのを、私は納得がいかないのである。
確かにテレビ側の、これはあくまでドラマであるという言い分はわかる。そして不倫という非常識的なものを例え放映したとしても、それを見て感化されてどういう行動を起こそうが見た大人の「自己責任」というのも受け入れざるを得ない。しかし本来メディアは国民に対して正しく倫理観の保たれたものを提供するべきであり、違法でないからといって数字稼ぎの為に上記のような内容を流すのはいかがなものだろうか。
新聞などとは違い、テレビは大人だけでなく子供も一緒にみるものである。大人だけでなく子供も、小さいころからテレビというメディアを通して数字主義の姿勢を見せられれば、子供自身の持っているポリシーが影響を受けていっても当然である。テレビ会社が利益を出さなければならない民間会社だというのはわかるが、今まで述べたことについては熟考して頂きたいものである。
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テーマ : ドラゴンクエスト
ジャンル : ゲーム